薬剤師の仕事はアルバイトもあるの?アルバイトの一般的な時給は?

薬剤師の仕事はアルバイトもあるの?アルバイトの一般的な時給は?

薬剤師の仕事はアルバイトもあるの?アルバイトの一般的な時給は?

 

薬剤師の資格を持っているけれどフルタイムでは働きに出られないなど、働きたくでも働き方に制限がある方も多いのではないでしょうか。

 

 

ここでは、薬剤師の仕事はアルバイトもあるのか。また、アルバイトの一般的な時給について調査した結果をお伝えします。

 

 

薬剤師として働く場合、雇用形態は大きく分けて4つに分けられます。正社員・派遣社員・パート・アルバイトです。フルタイムで働く正社員とは異なり、アルバイトの場合は一日2時間など、少しの時間でも働くことが可能です。

 

 

介護や育児、家庭との両立を目指す人や、ブランク明けにアルバイトから仕事をはじめる人も多くいらっしゃいます。また、扶養内で働けるよう、少ない時間から働けるアルバイトを選択している人も少なくありません。

 

 

薬剤師のアルバイトの時給は、全国平均で約2000円です。これはあくまで全国平均であり、勤務先や勤務地によってはさらに高くなる傾向にあります。この時給はその他のどの職種よりも高く、家庭教師やプログラマーよりも高いという結果が出ています。

 

 

あらゆる職種のアルバイトの平均時給は975円と言われており、薬剤師アルバイトはその2倍。如何に高給与な職種であるかがお分かりいただけるでしょう。
ではなぜ、薬剤師のアルバイトの時給がこれほどまでに高いのでしょうか。

 

 

理由の一つは、薬剤師が国家資格だからです。薬剤師の資格は難易度の高い国家資格であり、能力に加えて時間と費用を要します。限られた人しか持っていない資格のため、必然的にアルバイトの時給が高くなるのです。

 

薬剤師の仕事はアルバイトもあるの?アルバイトの一般的な時給は?

 

また、薬剤師が不足していることも理由の一つです。薬学教育が6年制に変更されたことで薬剤師の供給がストップした時代もありましたが、未だその不足は解消されていません。

 

 

大手の総合病院や製薬メーカーなどの正社員として働く新卒薬剤師が多いため、その他の企業で働く人材が足りていないのです。

 

 

その他の企業とは、調剤薬局やドラッグストアです。薬剤師の常駐が必要になるこれらは、近年急激に増加傾向にあります。特に調剤薬局に関しては高齢化社会に伴い、これからさらに増えていくと考えられており、薬剤や調剤の数も増えていくでしょう。

 

 

ドラッグストアに関しては数が増えたと同時に、長時間営業する店舗が増えており、薬剤師の数も従来よりも多く必要になるのです。供給のペースが穏やかな薬剤師の数に対して、需要が絶対的に多いことが、アルバイトの時給を引き上げているといえるでしょう。

 

 

薬剤師はアルバイトとしても働けること、一般的な時給についてお伝えしてきました。アルバイトの時給は、他の職種の平均と比べると約2倍の2000円となっています。

 

 

絶対的な数が不足している今、求人を見てみると3000円や4000円の時給を提示しているものも少なくありません。薬剤師の資格を持っているけれども、フルタイムでは働きに出られないという方。週に少しだけ勤務して、扶養内で働きたい方におすすめです。